また、鶴見大学文学部ではAO入試のエントリーを受け付け中です。1期の出願開始まで期間が短いですが、2期までは十分準備期間があります。早めにエントリーして課題を受け取ることをおすすめいたします。AO入試についてはこちらをご覧ください。(新しいウィンドウが開きます。)
8月23日、土曜日に8月二回目のオープンキャンパスが開かれました。ちょうど、オープンキャンパスが始まった頃から雨が降り出しました。お足元の悪い中、また、残暑厳しい中、来ていただいた皆さん、どうもありがとうございました。写真は大学のマスコットキャラクターつるみんとつるたんの石像です。 今回も、英語英米文学科のオープンキャンパスの内容を紹介いたします。教員による学科紹介、留学制度の説明の後、在校生による学科紹介がありました。最初に大河内さんが教職課程について話してくれましたが、映像は教職免許状取得に必要な、介護実習などについて話している部分です。 鈴木君はカナダへの留学経験について話してくれました。 模擬授業はケヴィン・ミラー先生による"How was your summer?"(夏休みにやったことについて会話をする)でした。今回はたくさんの参加者がありました。積極的に参加していただきありがとうございました。 次回のオープンキャンパスは9月14日に開かれます。詳しくはこちらをご覧ください。(新しいウィンドウが開きます。)
また、鶴見大学文学部ではAO入試のエントリーを受け付け中です。1期の出願開始まで期間が短いですが、2期までは十分準備期間があります。早めにエントリーして課題を受け取ることをおすすめいたします。AO入試についてはこちらをご覧ください。(新しいウィンドウが開きます。)
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海外文化研修はオーストラリアにあるニューイングランド大学の語学学校を研修先として、ホームステイをしながらオーストラリアの文化を体験する2週間のコースです。今回は英語英米文学科の他にも歯学部や文化財学科からの参加者があり、21名が受講しています。 初日である8月25日には、午前中にオーストラリアでの挨拶の仕方、オーストラリアの別名や地理などを学びました。休憩時間(Morning Tea)では、語学学校で学ぶ他の国の学生さんたちとも交流の機会がありました。また、UNEの学生証とインターネットのアカウントも取得しました。短い間ですが、UNEの学生と同じ学生証を持てるということで、皆大満足のようです。午後からは、アーミデールの中心地を歩き、街の歴史や文化に触れました。 海外は初めてでまだ緊張のほぐれない者も多いようですが、少しずつ慣れて、多いに学び、たくさんの思い出を作ってくれることを期待しています。(引率教員 菅野素子) Also see - Australia Study Tour 2014 Photo Journal 8月3日、日曜日。8月1回目の鶴見大学のオープンキャンパスが開かれました。とても暑い中、英語英米文学科のオープンキャンパスに参加してくれたみなさん、ありがとうございました。 本日の内容を紹介します。英語英米文学科の学科紹介では、3年生の大河内さんが、規模が小さい鶴見大学の文学部で教員養成講座のコースを取るメリットについて話してくれました。 2年生の鈴木さんは、2回の海外研修について話してくれました。 コネリー先生の模擬授業は、夏休みの過ごし方について聞く英会話でした。映像では、英語をことばにするだけでななく、ジェスチャー、抑揚などが大切だといっています。 本日の参加者はシャイな人が多かったようです。前に出て英会話の練習に参加してくれたみなさん、ありがとうございました。これからオープンキャンパスに来られる方は、せっかくですので、積極的に模擬授業に参加してください。 オープンキャンパスではこの他、面接・小論文対策講座や、英語英米文学科の体験コーナーがありました。 次回のオープンキャンパスは、8月23日、土曜日になります。本日と同じく、午前10時15分開始です。夏休み最後の鶴見大学、英語英米文学科のオープンキャンパスにぜひ来てください。オープンキャンパスの情報はこちらをご覧ください。(新しいウィンドウが開きます。)
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